2D汎用CAD 02 ／ CAD フリーソフト

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2D汎用CAD 02 ／ CAD フリーソフト

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3D CAD

3D CG

2D汎用CAD 02

2D汎用CADのフリーソフト02／高速描画と大幅な機能強化で、快適な作図環境を実現する、二次元CADソフトです。おすすめ無料ソフトを紹介しています。

2D汎用CAD フリーソフト 02

HO_CAD Pao

○　フリーの2次元汎用CADソフトです。
○　JW_CAD の操作性を引き継ぎ、JWC形式の図面データの読み込みと保存に
　　　対応しています。
○　JWCファイルでは保存できない特殊フォントや均等割付、画像データなどは
　　　独自形式で保存可能です。
○　ツールボックスで機能を選択し、ウィンドウ中央の描画キャンパス上で作図。
○　6色のペンと8種類の線を選択可能で、画面には表示されるが実際には印刷
　　　されない「補助線」や「仮点」なども使用できます。
○　16レイヤー×16グループの計256レイヤーを使用できます。
○　JW_CAD用の外部変形バッチや変形マクロにも対応しています。

おすすめＣＡＤ
フリーソフトの人気順位

Lilli Cad

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○　レイヤーはメモリの許す限り増やせます。特に制限はありません。
○　レイヤーの表示は、EXCELのような、タブ形式となっています。
○　UNDO、REDOは、メモリがあれば、1000回までできます。
○　自動的にスナップがかかります。
○　接線、平行線、垂線、円や線に接する円などが、比較的簡単に描けます。
○　塗りつぶしに、グラデーションがあります。
○　DXFファイル、JW_CAD(JWCのみ)を読み込み保存ができます。

MyCAD Free

○　建築設計から機械設計まで巾広い用途で使用できる汎用2次元CADです。
○　豊富な作図編修コマンドとシンプルな画面構成で、軽快な作図操作が可能。
○　DXFファイル、JWCファイル、JWWファイルの読み込み、書き出しが可能です。
○　複数の図面ファイルを同時に編集できる、マルチ図面機能があります。
○　天空ウィンドウで、図面の全体を見ながら必要な細部を一発で拡大表示。
○　多彩なスナップモードと「スナップナビゲーション」機能があります。
○　画面の自由な位置に移動表示できる、方眼・アイソメ補助グリッドがあります。
○　無制限のアンドウ・リドウ機能で、操作のやり直しが可能です。
○　寸法指定で自由に変形できる、パラメ部品作成機能があります。
○　塗り潰し(ペイント)表示と画像(ビットマップ)の配置機能があります。
○　作図してあるハッチングも、簡単に再編集できます。

厳選ＣＡＤフリーソフト

SP-CAD

○　直感的な操作性で親しみやすく、Windowsで快適に操作できます。
○　初心者にとって大きな障壁となる操作用アイコンを、線、矩形、円形、テキスト、
　　　ハッチング、寸法線の6種類にして、CAD操作性を向上させました。
○　Windowsらしい操作方法だから覚えるのが早い。
○　ドラフター感覚で作業が早い。
○　用紙レイアウトだから印刷が早い。
○　トランスレータで図面交換が早い。
○　純国産だから対応が早い。

3D CAD

Sai Draw

○　Jw_cad の図面を編集できるドローソフトです。
○　基本機能は、線分、円弧、文字、点、ポリゴンの作図、それらの複写、移動、
　　　変形等の編集ができます。
○　画像データ(BMP、JPEG)の挿入や、文字のパス・輪郭線化、ポリゴンパス
　　　内への画像の貼り付けができます。
○　塗りに対してグラデーション、透明度の設定ができる、ドロー機能付きペイント
　　　ソフトです。
○　JWCファイルおよびJWWファイルのインポート、エクスポート機能付きです。
○　テクスチャは、bmp、jpeg、png が使えます。
○　図形は、jwkファイル、テクスチャやポリゴンをサポートするpdz形式です。
○　テクスチャ、画像の拡大縮小、回転等は自由自在です。

3D CG 01

3D CG 02

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おすすめＣＡＤデータ

Draft Sight

建設機械 1

建設機械 2

○　DWGファイルの作成、編集、表示のための、2次元CADのフリーソフトです。
○　Windows、Mac、Linux など複数のオペレーティング・システムで稼動します。
○　2次元CADユーザーを念頭に置いて開発されました
○　DWGファイルを効率よく作成、編集、表示できます。
○　DWG/DXFファイルの読み取り、書き込みをサポートしています。

車 CAD

おすすめＣＡＤ senmon

■ CAD基本用語について

選択とは、図形、アイコン、テキストブロック、グラフイックイメージの上で1回クリックすることです。この動作は、選択したものを強調表示する、黒く表示する、ハイライトする、ともいいます。選択した図形のコーナーにはハンドルが表示されます。図形の選択を解除するには、作図ウィンドウの空き領域をクリックします。

アクテイブとは、図形、アイコン、テキストブロック、ウィンドウタイトルなどを選択すると強調表示されます。この状態をアクティブな状態、あるいは、単にアクティブといいます。この状態の表情は、選択されたものによって異なり、メニューやリスト、ファィルアイコンは強調表示、ハイライト、ウィンドウタイトルでは、白かったスクロールバーやタイトルバーが生き返り、機能するようになります。

ハンドルとは、図形などを選択したとき、図形を囲む外接四角形の四隅に小さな四角形のポッチがつきます。8個の場合もありますが、このポッチをハンドルといいます。ハンドルは、これを選択したり、ドラッグすることによりさまざまに機能します。

デフォルトとは、コンピュータ用語として、最初からセットしてある設定という意味です。

ショートカットキーには、Ctrlキーや、Altキーを使わないショートカットがあります。入力モードは英語モードになっていなければなりません。たとえば、作図ウィンドウで図形を描いている間に、Xキーを押すとセレクションポインタを選択できます。その他のショートカットキーは、ショートカット文字を、Ctrlキーとともに使用する標準の方法があります。たとえば、ドキュメントを保存する場合には、Ctr1キーを押しながら、Sキーを押します。

ドキュメントファイルについては、作業ウィンドウ・作図用紙は、1枚1枚固有の図形情報が描かれており、固有の情報をもっており、そのタイトル・表題も固有です。タイトルは、そのファイルの名前であり、作業ウィンドウのタイトルバーの名称でもあります。

クリップボードとは、記憶領域・RAMの1つで、ユーザに解放されており、カット操作やコピー操作を実行したとき、その内容が記憶されます。後から実行される同じ操作によって、記憶内容は置き換えられます。電源を切ると消去されます。

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